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執筆者の写真minnanoegaogifu

子どものマスクこのまま続けて大丈夫?



「子どものマスク このまま続けて大丈夫?」

子どもたちがマスクを外せない?!今、保護者に出来ること


一人で悩まず、同じ思いを持った保護者で助け合いませんか?子どもを守るのは保護者です。正しい情報と他者の体験談などを元に、今、自分にできることを考えましょう!


<こんな方に>

・感染対策に関する最新情報や対応策を知りたい方

・熱中症など、マスク着用による子どもたちへの弊害を心配している方

・同じ想いの保護者に出会いたい方


日時

2022年7月10日(日)

13時半開場 14時開始 16時頃終了予定


会場

北部コミュニティセンター 

岐阜市八代1丁目11番13号


定員

40名


参加費

1,000円

託児500円/人

(要予約)


予約

難しい場合は下記へメールをお送りください。


<諸注意>

*お支払いは当日現金でお願い致します。

*予約をキャンセルされる場合はキャンセル料を申し受けます。

当会HP寄付ページより、お支払いください。


1週間前までのキャンセルの場合 500円 

前日・当日キャンセルの場合 1,000円


当日のプログラム


<前半>


①長屋千賀子さんのお話「マスク学校生活の影響とこれから」


<プロフィール>

小中学校の教員・講師として20年以上勤務。コロナ禍の感染症対策が与える子ども達への影響を憂慮して令和4年3月に退職。合唱が大好き。


②藤原瞳さんのお話「相手を動かす考え方と伝え方」


<プロフィール>

二児の母。JICA青年海外協力隊での草の根活動や、3年間の途上国暮らしで学んだ「生きる知恵・考える力・心の豊かさ」の必要性を、コロナ禍で再認識。子どもを守りたい思いから「みんなの笑顔を守る会」代表を務める。


「みんなの笑顔を守る会」では、岐阜県・文科省・厚労省などに陳情し、保護者の想いを伝達。アンケートの実施や、チラシの作成・配布、岐阜県作成「マスクをつけられません」カードの普及活動など、草の根活動を先頭に立って行っている。


③各務亜紀さんのお話「心と身体をはぐくむとは?」


<プロフィール>

親子のサードプレイス「結愛(ゆあ)ポート」代表。5人(23・20・17・9・5歳)の母。「心と身体づくり」をテーマに、年間50回以上の講座をママ対象に開催。「菌ちゃんアドバイザー」として有機農法の野菜作りも伝授している。元保育士。


<後半>


地域別グループディスカッション&全体シェア

地域・校区に分かれてディスカッションをします。お子様と同じ園・学校に通わせている保護者が見つかるかも?!悩んでいることが自分だけでないと分かれば、心強いですね!園・学校に提出できるような資料もお渡しします。一人じゃないとわかれば、きっと子どもを守れます!






閲覧数:168回2件のコメント

2 Comments


gankan-429
Jul 10, 2022

今投稿した原稿で、書名が正確に表記されませんでした。『仕組まれたコロナ危機「世界の初期化」を目論む者たち』(ミッシェル・チョスドフスキー著2022共栄書房)でした。訂正します。

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gankan-429
Jul 10, 2022

本日、参加させていただきました者です。ありがとうございました。会の最後に翻訳書『仕組まれたコロナ危機「世界の初期化」を目論(ミチェル・チョスドフスキー著2012共栄書房)を紹介させていただいたところ、どこで入手できるのかお尋ねがありました。アマゾンなどのネットショップや岐阜のマーサ内の丸善で販売されています。もし、興味を持っていただけたのなら見て見て下さい。よろしくお願いします。

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