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執筆者の写真minnanoegaogifu

保護者なら知っておきたいコロナワクチン8つのポイント

更新日:2022年4月6日


新型コロナウイルスの5歳~11歳の接種が始まりました。お子様の接種を検討している保護者の方は、大規模接種後に今、何が起きているのかを正しく知りましょう。


①接種は任意

ワクチン接種は任意です。強制ではありません。他者へ強制することや、未接種者を差別することがあってはなりません。


②努力義務なし

5歳~11歳は努力義務の適用が除外されています。オミクロン株に対するワクチンの効果はエビデンスがありません。5歳~11歳に対する臨床試験は海外で実施されたものです。


③感染予防効果なし

ワクチンに感染予防効果はありません。集団免疫も実証されていません。従って、人のためではなく、お子様自身に必要かどうか、判断します。



④登校できない子が1割

5歳~11歳のアメリカの子どもたちの副反応調査によると、1回接種後に7.9%、2回接種後に10.9%の子どもたちが登校できなくなっています。2回接種した7.4%の子どもたちに、日常生活に支障が出るほどの副反応が生じています。


⑤接種後に10代は6人死亡

10代は接種後に6人、死亡しています。


<ファイザー 5名>

16歳 男性 自殺既遂

16歳 男性 心肺停止

13歳 男性 心肺停止・溺水

19歳 女性 心肺停止

13歳 女性 意識消失


<モデルナ 1名>

15歳 男性 脳出血


*上記は医療機関・製薬会社から厚生労働省に報告された死亡例です。



一方、PCR陽性者の10代の死亡は6人、10歳未満は2人です。(2022年4月4日時点)


10歳未満のPCR陽性者の死亡の内訳


10代のPCR陽性者の死亡の内訳

2人目 詳細不明

6人目 詳細不明


*2020年6月以降、PCR陽性者は死因に関わらず、新型コロナウイルス感染による死亡に数えられています。


⑥ファイザーの接種後死亡は1,471人

ファイザーの接種後死亡は1,471人です(2022年3月18日時点)。ワクチン接種が原因だと1人も認められておらず、死亡後の補償金は支払われていません。




⑦遺族の声

接種4時間後に亡くなった鎌倉市の13歳男性の遺族・父親の言葉です。


「私の大切な大切な子どもは、ワクチン接種数時間後、あまりにも突然変わり果てた姿となり、旅立ってしまいました。あれから何もかも信頼できず、他人の声も入ってこず、悲しく苦しく情けなく、もがき続けながら日々を生きています。子どもの生きた証を少しでも意味のあるものにしたい、ようやくそんな気持ちを持ち始めましたが、どうすればよいのか、何が正しいのか、わかりません。どうか正しい情報を広く発信し、せめて、未来ある若者の命・健康な体を守ってください。



*動画の9分頃より、長嶋議員が遺族の声を代読しています。


⑧10代の重篤な副反応は300人以上

接種後の副反応で苦しんでいる子どもたちがたくさんいます。ファイザーのワクチンだけで、300人以上の子どもたちの重篤な副反応が報告されています。



CBCニュース

陸上部にも所属し、元気だった12歳の女児。ワクチン接種後、カラダに様々な異常が生じ、楽しみにしていた修学旅行どころか、学校に通えなくなってしまいました。母親は「正確な情報を知りたかった」と訴えています。


*本記事は日頃の活動で得た情報をまとめたものです。

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